野田村復興イベントの開催について

いつもであれば、今は観光まつりの諸準備に忙しい日々。
しかし今年度は「のだ観光まつり」は中止となりました。



そのかわり、来る8月27日(土)・28日(日)の2日間
東日本大震災の大津波により亡くなられた方々の鎮魂、追悼と、
被災した方々の一日も早い復興を願い、
地域住民と野田村の支援者とが連携した
『野田村復興イベント』を開催します。


このイベントは、
ボランティアさんや応援団体等による温かいご支援(自己負担等)により運営しようとしています。


そもそもこのイベントのきっかけとなったのが東京在住の方で、野田村にご縁があった方。
その方が発端となり、たくさんの方が祭りの企画、手配してくださったり
先にお伝えした東京・町田で行われたイベント(私たちの復興 トークセッション)での資金を集めの活動をされています。


そして伊藤多喜雄さん。
ここ数年、毎年野田村の観光まつりに来てくださっている民謡歌手の伊藤多喜雄さん(タキオバンド)が、このイベントに参戦していただけることに!
伊藤多喜雄さんが声をかけ、YOSAKOIチームの演舞も披露されることになっています。


山車はいつもお世話になっている二戸の業者さんに、ご厚意で準備いただけることになり1台を上・中・下組合同で運行することに。(神輿会については、協力できるところだけ出る予定だそうです)


またこの度大変お世話になっている青森県弘前市の皆さまより、
野田村のために“扇ねぷた”“あんどん”をお持ちいただけることにもなっています。(引き手やお囃子方も共に!!)



はたまた二日目には、銀座のステファニー化粧品(株)様のご厚意により、
打ち上げ花火も行うことになりました!

この日は盆踊りも行います。(懸賞の規模は小さいと思いますが・・・)


ステージイベント・よさこいの出演者等々
まだ調整中の部分がありますので、決定次第ご案内いたします。



ちなみに今年の露店は、愛宕神社参道広場とその通りになりますが、例年どおりの(村外業者さんによる)お店が出る予定。

また野田村役場前広場では、恒例・野田村商工会青年部もテントも出ます♪

そして野田中学校グラウンド仮設住宅のお母さん方も、“グラシアの会”としてテントを出されるそうですよ!!

↑お母さん方が作っている、かわいい手作りのヘアゴムのボタン。食べ物のほかに、作った小物も売るそうです。

“グラシア”とはスペイン語で「ありがとう」。
なぜにスペイン語かといいますと
実は「リアス式海岸」の「リアス」はスペイン語なんですって!そうなんだぁぁ・・。



このイベントは村外の多くの皆さんが動員されますが
イベント参加者自らが自己負担・手弁当で来てくださるということなんです。

現在の準備段階でも、たくさんのたくさんの方が動いてくださっているでしょう。


「大きな津波被害があった野田村を元気づけたい!」

「復興への一つの足掛かりにしてほしい!」


村外・県外の皆さんのそんな思いに、感謝の言葉も見つかりません。

たくさんのご支援、ありがとうございます!!


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■野田村復興イベント
〔日時〕 8月27日(土)・28日(日) 午後1時~午後9時

〔場所〕 野田村役場周辺

〔問合せ〕 野田村復興イベント運営事務局  担当:外舘(とだて)
       電話:0194-78-2111(野田村役場内)内線233


※このイベント運営にかかる募金を募っております。詳しくはこちら※

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(haru)
・野田村では災害義援金を受け付けています
・野田村役場公式ホームページ(災害・復旧・生活などの情報はこちら)
・野田村社会福祉協議会/野田村災害ボランティアセンター

タグ:愛宕神社, 復興支援, 野田村商工会, 野田村復興イベント, 野田村復興イベント

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岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。

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