未来の子どもたちへ!

昨夜の雪で今朝は雪化粧。

いい天気でとっても綺麗ですsun

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今日は、「ほたてんぼうだい」の展望台に出来る『大津波記念碑』の仕上げにあたる、石の敷設作業が行われました。

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昭和津浪記念碑の隣に建設されています。どちらも看板も出来たりしてますね

 

寒い中集まってきたのは村内全保育所のかわいい年長児さんたちsign01

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まずこれがどのような物か、教えていただきます。

「つなみって知ってるかな」「「「はーい」」」

「7年前に生まれてない人~」「「「はーい」」」

そう・・・東日本大震災は7年前なので、6歳の子たちは震災の後に生まれました。

 

 

そして、この記念碑をデザインされた東京の市浦ハウジング&プランニングさんより、記念碑に込められた意味についての説明がありました。

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この石碑は扉のように海に向かって開いた形をしています。これは、

「おかえりなさい」(亡くなった方と心の中でお話する場所。追悼の意味)

「ただいま」(故郷にいつでも帰ってきてくださいという意味)

「いってきます」(明日に向かって一歩ふみだす意味)

という意味を込めたデザインになっていると教えて頂きました。

 

 

この扉をくぐる部分を色とりどりに輝く未来への道をイメージして、園児さんたちに石を置いていただきます。

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「ぜひ、今の楽しい気持ちを込めて置いてください」

 

それぞれ思い思いの絵や、自分の名前を書いた石を置いて行きます。

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にしても風が強くて超寒い('д'lll)sweat01 でも子どもたちは元気sweat01

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石の数は1674個あり、これは震災当時の野田村の全世帯数となっているそうです。ちなみに記念碑の高さが3.11メートルだそうです。へ~。

 

 

というわけで、この後石を固定する作業が行われるなどして、3月11日に記念碑の除幕式が行われます。

 

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~二度と村民の命を失わないように~

それは100年先の子どもたちへも悲しい教訓を伝え、未来の命を守りたいという想い。

時代は変わっても、自然の脅威を前にしては人間は無力であることを、決して忘れないでいてほしいです。

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大きくなっても忘れないでいてね。

極寒の中、おつかれさまでした~

 


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タグ:震災と復興

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岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。

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