東日本大震災から7年

昨日3月11日、東日本大震災から7年が経ちました。

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村図書館では、この日『写真の返却お茶会』が行われていました。

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ボランティアの方が、津波で被災した写真を保管し定期的に返却活動を行ってくださっています。

8万枚ほどあった写真ですが、今もまだ2万枚ほどの写真が残っているそうです。

 

この日は野田村内にお住まいの方で、「今回返却会に初めて来た」という方が訪れ、無事持ち主にアルバムが返却されました。

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図書館では、「三陸沿岸における巨大地震の履歴」と題して、震災後に村内で発見された米田海岸津波堆積物の剥ぎ取り標本を展示していました。

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自然の中に残っていた過去の巨大津波の記録

 

そして午後からは、盛岡発の震災をテーマとしたツアーの震災ガイドが入っており、村内を1時間ほどご案内させていただきました。

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以前野田村へ来たことのあるという方にも何人かお話しいたしましたが、昔の面影が無いと驚いていらっしゃいました。

 

そのあとは東日本大震災犠牲者追悼式の会場へ。

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この日帰省された方や村外の方も多いのか、道の駅も車でいっぱいでした
(寒いのに塩ソフトを召し上がってくださっていて、嬉しかったです)

 

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今年は、村体育館から会場を変更し、ここ「ほたてんぼうだい」の展望台で行われます。

役場前からのシャトルバス運行も行われ、大きなテントが設置されていました。

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『野田村津波記念碑』の除幕式の後で、献花台の準備が行われていました。

風が強いですが、青空で海の色が美しいですね。

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遺族の方のお席であるテント内からも水平線が見えました。

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午後2時46分、サイレンが流れ、参列者で犠牲者の冥福を祈りました。

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夕方は、愛宕参道広場で今年も「夢灯り」が行われました。

小学生が考えてくれたデザインで、(写真では少し分かりづらいですが)『五輪』を象っています!

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今年も株式会社トモス様からご支援をいただき、有志の皆さんや小学生の皆さんが設置しました。

 

野田小学校・野田中学校の生徒児童の皆さんが書いた絵やメッセージ。

中には、台湾に寄せる応援メッセージもありました。

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中学生の夢灯りには、ご支援への感謝メッセージも。

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親子連れも多くいらしていましたが、とてもきれいで子どもたちは大喜びでした。

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今日は村外の方とたくさんお話する機会がありました。

未だ感心を寄せてくださる方がいらっしゃることを、とてもありがたく感じた一日でした。

 

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岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。

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