山葡萄ワイン、樽熟成へ

先週、村内涼海すずみの丘ワイナリー』で、プレミアムワイン『樽熟成』の仕込みが行われていましたsign03

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中はワインのいい匂~い!美味しそう・・heart04

 

2017年産の野田村産山葡萄を原料として、施設内のタンクで醸造を終えた赤ワイン

こちらを樽詰めし、そして坑道の中へ運搬、そのまま1月頃まで熟成となります。

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昨年の樽も使うそうですが、新樽も入りました。
フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽。木のいい匂~い!

 
フォークリフトもありますが、これは大きくて坑道の中には入れないそうです。小さなハンドリフトと電動リフトで運ばれます。

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運び入れるのは、野田玉川鉱山マリンローズパーク野田玉川の坑道の中。(※この日は休館日)

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段差は慎重に!

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暑い外から中に入ると・・・うわ、さむ~い!

中はひんやりと寒いですが、坑道内は年間を通じて温度8~12℃前後・湿度80%前後。ワインの保管には最適なんです!

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ガラガラガラガラと、およそ400m奥の保管場所へ。

ちなみにフランス語でワイン貯蔵庫(セラー)のことを“カーヴ”というそうです。

“カーヴ”CAVEといえば『洞窟』という意味ですが、そこから来てるんでしょうか。

 

 

「せーの!」大人男性4人で台座に移します。いや~、とにかく力仕事ですねsweat01

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午前中から夕方までかかり、昨年度より4本増えた12本を運搬しました。

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施錠して完了!

 

これから約7~8カ月間寝かせて、ワインを出すのは12月から1月だそうです。

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/おやすみなさい\

空気を通さないステンレスタンクに対し、樽熟成の場合は木のタンニンやカカオのような香りがワインに移り、独特の風味が生まれます。

また今年は、果実をつぶさず粒のまま発酵させており、山葡萄特有の野山の香りに加え非常にベリー感の強い、フルーティな香りが閉じ込められたワインになっているんだとか。

1月頃のお披露目が楽しみですねwinehappy02

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昨年は3人での作業でしたが、今年は地域おこし協力隊のお二人も手伝って5人でsign01
お疲れ様でした~

 

ちなみに今年の1月にリリースされた『山葡萄ワイン 紫雫2016 Marine Rouge(樽熟成)』は、おかげ様でご好評いただき既に500本を切っているんだとか・・・。

ぜひ御中元にいかがでしょうか♪

 appli01ネットぱあぷる http://www.pa-puru.com/?pid=127024110

 

ワイナリーのテイスティングルームでもグラスワイン(500円)をお楽しみいただけます。note

 appli01涼海の丘ワイナリー テイスティングルーム 8月までの土日祝日10時~17時まで営業中

 https://www.suzuminookawinery.com/

(ハル)
 


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タグ:涼海の丘ワイナリー

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