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タグ「復興事業」の一覧

こんにちは!今日は久しぶりの青空です 最近ずっとシトシトしてたので、スッキリ晴れて気持ちいいですね。   ブログでご紹介しそびれていましたが、商工会の目の前が公園になりました 村中心部、愛宕神社大鳥居前のT字路のところです! 震災前は家が建っていた場所でしたが取り壊しになり、そこが集合仮設店舗になり、それが撤去され、最終的に「ひだまり公園」となりました。 昨年の12月、土地区画整理事業の7箇所の公園の中でも先駆けて出来上がった「ひだまり公園」ですが、今度の日曜日に都市公園も含めて竣工式が執り行われるそうです。   こちらの公園は、岩手銀行野田支店、野田村商工会、野田村商工会女性部が協働で維持管理を行います。 というわけで昨日は野田村商工会女性部の皆様方と、村の担当課の皆様、大沢園芸さんで花壇の花植えを行いました! 皆さんでたくさんのお花をテキパキ植えていきます きれいに植えていただきました。お疲れ様です   あたたかい季節はここでお弁当でも食べたら気持ち良さそうですね! 中心部のイベントにも活用されそうです   (ハル) ≫野田村観光協会 ≫野田村役場公式 ≫のだ村に暮らすのだ!   この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...

野田村の景勝地である十府ヶ浦(とふがうら)海岸の名称の由来は、「村の歴史文化手帳」に記載されています。       その昔はこの海岸に“菅(スゲ)”が生育しており、 菅を乾燥させて編んだ「菅薦(すがごも)」(むしろ)が作られていました。   野田村の菅薦は名産として盛岡城下に送られたとされています。   菅薦は編目が10筋ありますが、“編(ふ)”はその編み目を表します。 「10の編目」すなわち「十府の菅薦」と呼ばれていたことから、「十府ヶ浦」となったということですね。   ・・・・   分かりにくい!(笑) 頭がこんがらがるので絵にしてみました・・。 一言でいうと「十府」とは「むしろ」のことで、このあたりはむしろの名産地だったんです、ということですかね。 ちなみに「みちのくのとふ」という有名が歌枕があり、「十府」の付く場所は全国にいくつか存在するそうです。   みちのくの とふの菅薦(すがごも) 七編(ふ)には 君をしなして(寝させて) 三編(みふ)に我ねん ――藤原仲実の「綺語抄」、藤原範兼「和歌童蒙抄」 の中にある作者不詳の古歌   これは十府ヶ浦海岸にある句碑の歌。 そのまま読むと、女性が布団(むしろ)の7割ぐらいを使って、残り3割に俺が寝る。みたいに見えます(笑)実際はどういう意味なんでしょうね。       現在の十府ヶ浦は海岸防潮堤の工事中で、まだまだ砂浜には降りられそうにありません。         防潮堤が12mから14mに嵩上げになりますが、その分浜へ降りる階段が接続されているようです。上の白いのが新しい階段です。         あ、砂浜に緑が見えます         ピンク色は村花の「ハマナス」と、紫色のはハマエンドウが咲いてるみたいですね! 降りたいな~。 残念ながら降りれないので街中に咲いていたハマナスで。 とっても甘い香りがするんですよ   (ハル) ≫野田村観光協会 ≫野田村役場公式 ≫のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...

... さて野田村の復興事業で進行中の都市公園事業...

... その間にも、村の復興事業はどんどん動きを見せています。...

こんにちは、ハルです! この土日に九戸村の道の駅に寄ったら、松茸が売ってました! 美味しそうな葡萄もたくさん♪秋ですね~。     さて先日、村内の海沿いを通る国道45号沿いに建設中の都市公園内(十府ヶ浦公園)を通りがかりましたら 野田小の皆さんが花壇を作ってるじゃないですか~~     ななんとこれは、のんちゃん!ステキ!     のんちゃんのまわりに色とりどりの花★   この花壇は小学生の皆さんがデザインしたものだそうです。 デザインを考えた当時5・6年生の皆さんや、苗木を育ててくれた皆さんから引き継いで、3年ごしに実現となりました   花壇は来年の春までにさらに増えることになってるそうです!!       この都市公園は、もともと民家などが立ち並んでいたわけですが、 震災後に新設された10m前後の盛り土と国道の間のくぼ地が、津波緩衝地帯(津波防災緑地)として都市公園となります     その広さはなんと約19.3ヘクタール(東京ドーム4個分の広さ) この都市公園には地元の小中高生や村民の意見を取り入れられており、冒頭でご紹介したのはその一部です       また十府ヶ浦海岸が見えることろにも都市公園ができるわけですが   ここには望遠・休憩施設ができるそうです~     上の団地から見おろしてみると・・・・   ホタテ~!!   そのわきには展望台をつくってますね。     眺めよさそ~ 来年からはここでガイドできるじゃん!     あと、その近くには三陸鉄道の新駅・十府ヶ浦海岸駅(仮称)も建設中。     駅から海は見え・・ないかな?     三鉄と撮ってみた(※通過したところです)     都市公園にはイベント広場や遊具などの遊び場     円型のステージはイベントに使えそうですね     管理棟や     役場の裏の公園には滑り台などの遊具も     体育館ウラの川のむこう まだどこも建設中で入れません     そういえばここからよく見えるんですが、保健センターというのも役場バス車庫ウラのあたりに建設中です     「防災拠点施設」とあり避難ビルの役割も     あと商工会の向かい(岩手銀行野田支店さま隣)の第1公園にはトイレや東屋が出来てきました     左奥が中健さん、右奥が商工会です ここには生き残った木が2本あるので、木のある公園に。       これまで図面だけだったものが、現実のものとなってきました。 震災後、花木がなくなりとても殺風景でしたが、 来年の春には、子どもたちが思い描いた花壇の花がたくさん咲くことでしょうね。   みなさんの憩いの場となる日が楽しみです。     のんちゃん花壇、国道を走行するお車からは見えにくいかもしれませんが ぜひご覧になってみてくださいね♪     のんちゃん花壇は「野田園」です (ハル) »野田村観光協会...

久慈広域のあちこちの公園を渡り歩く親子の皆さん。遊び場が限られているのは悩みどころですね。 もともと多くはなかったのですが、震災で沿岸部にあった遊具を備えた公園がいくつかなくなってしまい、さらに遊ぶ場所が減ってしまいました。 というわけで役場の復興むらづくり推進課さんへ聞いてみました! 【城内地区津波復興土地区画整理事業区域内 6号公園】 1カ所目は役場前にある久慈消防署野田分署のウラ、小さな川の向こう側にできる6号公園に、遊び場ができます。 役場から見るとのんちゃん広場の向こう側のあたり ここには ★複合遊具 ★ジャングルジム ★リンク遊具(2種類) の3つの遊具が設置されるそう。リンク遊具っていうのは子どもが1~3人乗ってゆっさゆっさするアレですね。のんちゃんと三鉄のオリジナルデザインになるそうです! 川むこうからは飛び石で飛び越えて渡ることになるそうです。 こちらは今年夏ごろに完成予定! 2カ所目は、 【都市公園(津波防災緑地)多目的イベント広場ゾーン】内 都市公園の計画図がこちら。   そして遊び場ができるというのがこちら。 国道から愛宕参道広場に伸びる本町通りのとなりのエリア。 看板でてます   国道から。階段作ってるなー この「多目的イベント広場ゾーン」は、多目的イベント広場・村民花壇・芝生広場・遊具広場・駐車場・盛土(桜並木、園路)で構成されます まあ素敵~~ 左上が国道で、中央の丸いのがステージ、桜並木が見えるのが盛土の上の園路です こちらに設置される遊具は4つ! ★複合遊具 のんちゃんトリデ(滑り台、トンネル滑り台、ボルダリング) ★木製遊具(ターザンロープ) ★木製遊具(サスケジャンプ)...斜面ジャンプ台のアスレチック遊具 ★木製遊具(くもの巣わたり)...ネットを登る形のアスレチック遊具 ☆ほか、遊具じゃないけど芝生の丘 複合遊具の平面図 のんちゃんがいるよぉぉ! こちらはワークショップで久慈工業高校の生徒さんが提案した「走り回りながら楽しめる遊具」。 またこの隣のエリアには、サッカーなどができる広場ができるそうですよ。 そしてこちらは、多目的活動広場ゾーンに出来る管理棟。 ここには多目的芝生広場ができるので、またパークゴルフ場ができるようになったらいいですね! またここから少し離れた十府ヶ浦海岸の見えるあたりには、 海の見える展望・休憩施設とモニュメントが建設される予定です。 右の二つの写真がそうですね この都市公園事業、建物や道路の完成は平成29年3月末。 芝生や花木が落ち着くまで時間がかかるため芝生にはしばらく入れない状態だそうですが、1年もすれば良い感じに落ち着くみたいです! また都市公園内には盛り土のうえにできる園路に沿って311本の桜並木が植樹されることになっていますが、それ以外でも地元の小中学生がワークショップで考えたデザインの花壇や森には四季折々の植物が植林され、高校生が考えたデザインベンチ等も設置予定ということで、できあがりが楽しみですね! 村民にはもちろん、まわりの市町村の皆さんにもたくさん利用していただいて、賑わう場所になってほしいですね! 都市公園・土地区画整理事業区内にできる公園についての図面は、 野田村総合センターのロビーに展示されています。 興味のある方はぜひご覧になってみてください♪   -データ- 都市公園事業(津波防災緑地) (久慈都市計画公園 5・5・1号十府ヶ浦公園) 津波災害に強い地域づくりを推進するため、津波被害を軽減する機能を有する都市公園(津波防災緑地)を整備する。区域の面積は20.4ha。平成28年度末の工事完了を目指す。 ⇒野田村のホームページから情報を見る 城内地区津波復興土地区画整理事業 ⇒野田村のホームページから情報を見る (ハル) »野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...

先の日曜日に、高台移転先となる城内高台団地「新町(しんまち)」地区の村営災害公営住宅が完成したということで、内覧会へ行ってまいりました!じゃじゃーん!家がたくさんある!!先月のニュー県道の取材でも書きましたが、城内高台団地は6ヘクタール74区画。野田村役場からは徒歩で約13分、海からは約1.6km離れています。野田村の災害公営住宅は県営と村営あわせて6箇所にあり、ここが最大の54戸となります。村の災害公営住宅はすべて1戸建てで、A(2DK/55㎡)、B(2LDK/65㎡)、C(3LDK/75㎡)の3タイプに廊下あり/なしと全部で6タイプ。事前に入居申込みをされた皆さんの希望を取り、また場所も基本的には希望を受けて建設されました。(希望場所がかぶった場合は抽選となりましたけどね~)この日は、応急仮設住宅やみなし仮設などで暮らしている皆さんをはじめ一般の皆さんもたくさん見学に訪れました!この日は全タイプ(5箇所)見学できます♪ ワクワク♪建物は木の温もりを感じられるようなデザインの平屋建てで、外には屋外水道や物置も完備。家庭菜園も可能な土も備えたお庭もあり、また自家用車は2台ほど停められそうです。ちなみに災害公営住宅は市町村で異なったオリジナル設計なんですって。玄関には、バリアフリーに配慮してスロープと手すりも設置されています。また各住戸に縁側が設置されており、入居者と歩行者の日常的な交流を生み出す役割もしてくれそうです。ここはLDキッチン+3部屋のCタイプ(廊下あり)隣接する部屋とは三枚引き戸になっており、広く使えるよう配慮したそうです部屋はすべて洋室(フローリング)で、それぞれクローゼット付きです。Aタイプのキッチン仮設住宅ではシンクの上にまな板を置いて調理する状態でした5年間という長い間、応急仮設住宅やみなし仮設で暮らしていた皆さんにとって心待ちにされていた公営住宅の入居。公営住宅は収入に応じ設定された家賃を払い生活する形で、新しい家へのお引越しと新しいコミュニティに正直不安もあるけれども今はやっぱり楽しみが大きいかな!いよいよ4月1日以降より各世帯でお引越し開始となり、新生活がスタートします!-データ-野田村の災害公営住宅野田村全体計画戸数:100戸城内高台団地住宅:54戸(村整備)/H28.4入居予定!南浜高台団地住宅:6戸(村整備)/H26.8入居済下安家高台団地住宅:1戸(村整備)/H26.8入居済本町・旭町住宅:13戸(村整備)/H27.4入居済門前小路第1団地:8戸(県整備)/H25.4入居済門前小路第2団地:18戸(県整備)/H26.2入居済詳しくは災害公営住宅整備事業 - 野田村ホームページをご覧ください。[#PARTS|USER|84264#](ハル)»野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。野田村観光協会Facebookページはこちら 【関連記事】 野田村 城内地区高台団地 - 2015/06/26新しい県道「野田山形線」を見てきたよ - 2016/02/26災害公営住宅 “内覧会” 門前小路第2団地 - 2013/12/18...

ちょっと前から気になっていたんですが・・・ 国道45号のローソン久慈野田店様付近から見ると、ドーンと新しい道路を作っているのが見えています。 どどーん 国道45号ローソン様周辺から撮影   チラッと屋根も見えますが、この道路の上には、野田村の城内地区高台移転先である新町(高台団地)があります。 この道路は、国道45号を起点に高台団地や三陸道路(仮称)の野田インターチェンジに接続する新しい県道野田山形線になります! ざっくり図解すると 青い線が平成29年度に開通予定の新しい県道野田山形線で、 オレンジの線は平成31~32年頃開通予定の高規格道路・三陸沿岸道路(復興道路)です! でも、てっきりもう完成も近いのかと思っていましたが、まだあと2年かかるんですね。 というわけで県北広域振興局 土木部の方にお話をお伺いしました☆ どどーん 宇部川の手前から撮影   高い! いつの間にかこんなになってたのか~ この盛り土、MAX10メートルの高さがあるそうです!   ここは久慈工業の高校生が通学に使っていた道路があったところです。 歩道も整備されるということで、完成したらこの県道を使うかもしれませんね。 「ここから高台までの間に宇部川が流れているので、ここに約65mの橋を架ける工事が行われます」 なるほど、橋か!じゃあ時間がかかりますね。。 次に反対側、工業高校の下にある高台団地へ向かいます(((((っ・ω・)っ のんちゃん像からメインストリートを通りぬけ、車で3~4分。 ここ高台団地はおよそ6ヘクタール、74区画。 昨年の4月に分譲が始まり、既に自力再建され暮らしている方々もいらっしゃいます! この見える範囲全部高台団地の住宅です 名前は「新町(しんまち)」といいます   村営災害公営住宅は4月1日から入居が始まります。 そう、この春50世帯以上の皆さんがここに越してくるんですよ~~(ノ´▽`)ノ 村営災害公営住宅は54戸建設   そしてこちらが高台団地のはじを通る、新・県道(工事中)! 右上に見えるのが久慈工業高校のグラウンドのフェンスですね。 もともとあのフェンスの高さの山を削ってこの高台団地を造成したそうです! 「向こうに見えてるのがバイオマス発電所です」 えっ。ここから見えますか? ! 確かに見えた! 白い煙突と白い建物が遠くに見えます。 ちょうどバイオマス周辺がこの県道のゴールだそうです。 そして、こちらがちょうどさっきと逆から見た写真。 ひぇ~~、けっこう高い。。。(゜ロ゜) 大きな橋になりそうですね。 もう「新町橋」と名前も決まっているそうです。   久慈工業高校の下の所に、インターへの接続道路ができます。 下の十字路もちょっとずらすということで、グラウンドのはじっこが削られています。   ちなみに野田インターには、産直や休憩スペースを含めた物産施設を作る計画も村でたてているところ。 そして最後に、こちらが県道の最終地点。 さっき高台団地から見えていたバイオマス発電所の周辺です。   右手の道路は現在の県道野田山形線ですね。 ところでこの県道、当初計画では墓所や民家に当たってしまっていましたが、なるべく残したいと計画を変更し1軒の民家にも当たらないようにしたそうです。 この出口の付近にも神社がありますが、これにも当たらないようになっていますね。 2011年の震災時、現在の県道は津波のため通行できなくなりました。 この県道は復興道路との接続だけでなく、安全な避難経路という意味も込め平成24年に計画。2年後の開通を目指しています!! 寒い中くわしくご案内いただき、どうもありがとうございました!   -データ- 主要地方道野田山形線 道路整備事業 野田村野田地区の主要地方道野田山形線(国道45号の野田村漁協前交差点を起点として、大鳥居の前を通り、明内方面へ向かう県道29号)について、まちづくり連携道路整備事業として新たな道路を建設している。三陸沿岸道路(仮称)野田インターチェンジに接続する延長約1.5kmの県道で、平成29年度の開通を目指す。 〔担当課〕県北広域振興局 土木部 道路整備課 〔ウェブサイト〕岩手県 - 新しい県道野田山形線整備事業 工事の進捗状況   (ハル) »野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!   この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...

こんにちは!最近三陸沿岸道路のトンネル工事の発破音にびびってるハルです。爆発ってスゴい音ですね(ToT)さて今日、ちょっと城内地区高台団地の写真を撮りに行ってきました。野田村では津波で被災した皆さんが高台移転するんですが、その一番大きなところが「城内地区高台団地」(新町)です。横から見るとこう。2013年1月の写真(下写真)と見比べると、ぺたーんとしてますね。標高50mの山はどこへやら・・・ちなみに左側の上のほうのフェンスは、久慈工業高校です。※久慈工業だけど野田村にあるのです横からでは高台団地がどんなか分かりにくいので、工業高校から撮ろうじゃないかと許可をいただき撮影。工業高校は高いとこにあるので見晴らしがよい!のんちゃんも見える。海も防潮堤も見える!そして城内地区高台団地はというと・・・ぎょぎょー!いつのまにこんなになってたの~!!??3月末に造成工事が完了してから、ときどきガイドでも通って(横から)見てはいたんですけど・・・まさかこんなに家の建設がはじまってるとは!!ビックリ!!とにかくドドドド ガガガガ ガンガンガン ピーピーピー トンテンカンテンと工事&建設の音がすごかったです!(この反対側では三陸道路の建設も行われてますしね...)ひとつの山がたいらになり、それが宅地になり、一つの町になる。なんだか人間の力のすごさといいますか、そんなところに驚き帰ってきました。-データ-野田村 城内地区高台団地(新町)被災した村民の集団移転先として整備を進める城内地区高台団地。事業面積は野田村で最大のおよそ6ヘクタール、74区画。造成工事完了後、平成27年4月から区画の分譲を開始しており、村の災害公営住宅54戸は3月に建設工事に着手、平成28年4月頃より入居できる予定。「新町(しんまち)」という名称は、名称の募集、新行政区名称検討委員による選考会、居住予定の住民に対するアンケートを経て決定したもので、城内地区高台団地は平成27年4月から新行政区「新町」としてスタートする。*6/29 本日同じ写真を撮影したので差し替えました(ハル)»野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。野田村観光協会Facebookページはこちら...

こんにちは! どうもまだ肌寒くて、朝一のストーブがかかせません。。 さて三陸復興国立公園でもある野田村の景勝地・十府ヶ浦海岸の南側にあたる米田地区では、本格的に海岸防潮堤の工事(※1 )が行われています。 それにともなって、このごろ十府ヶ浦の脇を走る国道45号が片側通行になったんですが・・・ 砂浜に目をやると、土のう袋に囲われた緑の一帯にちょこちょこピンク色が混じってるじゃ~ありませんか。 あれは何かといいますと、ハマナスの花です。 村民の命を守るための防潮堤工事が始まるにあたり、国道すぐ下の砂浜は掘削や工事用道路の工事用地として使用されます。 そうなると浜の植物がどうなるのかな~と気にかかっていましたが、 海浜性植物群落は保全されることになっているんだそうです! というわけで浜辺へ降りてみることに。 ザクザク。 あれは・・・ ところどころにハマエンドウなどの花が咲いていました。きれい!(*'▽'*) ちなみに震災以降の写真から比較。 このとおり大半がなくなったわけなんですが、先ほどの緑の一角(↓)はそのまま残してもらえることになったそうなんですね。 どれどれ・・・・ おお~! 降りて見てみると結構開花してますね! 例年より早いかも。 周辺は香水のような甘~い芳香が・・・ もう一ヶ所あるんですが、こちらは残念ながら葉を付けなかったようです。 でも、手前に生き残った株(?)もありますね! ほかの工事用地になった部分に自生していた海浜植物の一部は、施工業者さんにより、国道を挟んで内陸側の所に移植されています。 工事の工期は平成30年度までとなっており、工事完了後、また元の場所へ戻されることになっています。 こちらも残念ながら葉を付けていませんが、ハマナスは上の部分が枯れても、根の方から若葉を伸ばしてくることが多いので、これからの経過を見守っていくということでした。(移植後に降水量が少なかったことも原因かも・・) この海浜植物の保全を行っているのは米田地区防潮堤の工事を担当する岩手県ですが、岩手県立大学さんも保全活動に関わるそうです。 岩手県立大学の島田先生は、震災の年から沿岸地区の海浜性植物について調査を行っており、野田村にも何度も足を運ばれているそうです。 具体的な活動内容としては   工事前の状態の砂浜を残す「現地保全」 根茎や種子を含んだ表土を移動させる「移植」 苗づくり 海浜植物の種子保存 の4つの活動を行い、最終的な目標としては   十府ヶ浦米田地区での工事終了後に、工事前より生育していた海浜性植物が一種類もなくならず、良好な状態で十府ヶ浦に生育すること 工事前の十府ヶ浦米田地区よりも、より良い海浜性植物の生育地が復元されること の二つを掲げているそうです。 ハマナス群落だけでなく、ほかの海浜性植物も保全されるんですね。 △昨年のハマナスの写真(2014/6/5) 野田村のハマナス群生地はかつて十府ヶ浦海岸一帯にあり県下有数の規模を誇っていましたが、海岸防潮提の建設以降は年々砂浜の減少とともに少なくなり、かつての大群生地は見られなくなりました。 ハマナスは浜砂の飛散を防ぎ、砂浜の形成にも役立つとされます。 器量うるわしく、名も香も佳くて実用性も高く、東北の厳しい寒さに強い生命力を持つハマナスは、野田村の「村花」に指定されています。 2011年の東日本大震災でも数を減らしたものの、幸い米田地区の砂浜のハマナスは生き残り、初夏には力強く美しい花を咲かせ、皆さんに希望を与えてくれました。 △昨年のハマエンドウの写真(2014/5/20) 毎年ハマナスが満開になる前にハマエンドウの群生が満開になっていて、一角といえこちらも見事でしたぁ~。       あの風景にしばしのお別れ。 ハマナスを守ることは砂浜を守ること、逆もまた然り。 また再びよみがえるように、皆で守っていきたいですね!!p(>-<)q   ※ご注意 今回は工事の休みを利用して撮影させていただきました。工事中の立ち入りは危険ですのでご遠慮ください。m(_ _)m   (※1)野田村米田地区 海岸防潮堤復旧工事(~平成29年7月)(追記:平成30年度まで延長) 現在の防潮堤をTP12mから14mに嵩上げし、北部を前浜地区までの防潮堤(林務防潮堤、海面高14m)と接続します。南側は道路自体を14mに嵩上げを行い、津波の流入を防ぎます。 現在、防潮堤工事にともなう国道45号のう回路として、村道の拡幅工事を行っています。 三陸復興国立公園(環境省) http://www.env.go.jp/park/sanriku/ 三陸の花 安原 修次/ほおずき書籍(2013) 東日本大震災の爪痕が生々しく残る三陸で、可憐に咲く170種あまりの花をとらえた愛蔵版写真随筆集。自然のたくましさは見る人を勇気づける。 (ハル) »野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。...

ごくたまにですが、観光のお問合せで、「田野畑村」さんと勘違いしてお電話いただくこともあります。「野田村」と「田野畑村」は近いし名前が似ていて、知らない人にとっては紛らわしいですからねえ。それは全くいいのですが、昨日うちにセールスの電話がかかってきたとき、「本日たのむらの皆さまに●●●のご案内をしておりまして・・・」といわれました。たのむら....( ̄▽ ̄;)余談はおいといて、いま復旧&嵩上げ工事中の防潮堤が!でこぼこ!もっとズーム。ブロックみたいですね!コンクリートを流し込んでいるのでしょうか・・・写真右側の方はまだ堤が切れており水平線が見えますが、工事が進めば国道から海は見えなくなると思います。今日は海が荒れているらしく、国道を走っているとドカーン!と波が打ち付け、高い白波があがっていました∑(OoO;) ちなみにこの景色の反対側(まちの方)を観ますと「本町通り」はすっかり盛土でふさがれ、今は通れなくなっています。※ちょっとご説明しますと、この整備中の盛土は第3の堤防です。野田村ではもともとあった8~12mの防潮堤を復旧、嵩上げして一律(TP)14mにします。これが第1堤防。でもこれは津波を「止める」目的ではなく、「力を弱めるもの」としています。防潮堤が完成したら、もとあったクロマツ林、つまり防潮林(12ha)も再び植林される予定だとか。木が何になるかは分かりませんが・・そして国道45号と、並走する三陸鉄道北リアス線が第2堤防。そして国道から街側に、津波の緩衝ゾーンとして都市公園(くぼ地)~盛土が作られます。村の内側に到達する津波の威力を最小限にし、避難の時間を稼ぐ・・・という考え方だそうです。都市公園はかなり広~い公園になるそうですよ!その本町通りから右側に数十メートルのところを見ますと・・・↑わかりますか?国道45号から盛土を乗り越えて町に入れるよう、国道と同じ高さの土台が作られています。道路も”さいの目状”になるよう作り直しています。城内地区に建設中の災害公営住宅も、外観はすっかりできあがってきたように見えます。自立再建の民家も建ってきていますね。こちらは野田港から見た防潮堤どんどん景色が変わっていきますね!(ハル)»野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。...

あ~寒い寒い!雪かきをサボった駐車場の雪が、ちっとも解けてくれません(´д⊂)早く春がこないかなぁ・・・。さて、先月あたりからですかね、十府ヶ浦海岸(米田)の水門と防潮堤の工事により国道45号が通行できなくなるため、迂回路を作る工事に入っています。現状の道路(三鉄と国道のあいだにある道路)を二車線にするそうです。その工事とは別に、そこらへんは都市公園の区域でもあるので、そちらの工事にも入るのかな?水門・防潮堤(嵩上げ?)工事は3年ほどかかる見込みで4~5月頃から迂回路を通ることになるようですパーキングから浜に降りるところ。今後は工事でここからのダンプ出入が多くなるみたい。被災した場所、海岸沿いは盛んに工事に行われているので、観光バスを停められるところは限られています。(一般乗用車は大丈夫!)海沿いもそうですが、城内地区土地区画整理事業も進み本町通も交通止め被災前の街並みや震災当時の悲惨さを、どうお伝えするのかが課題ですね~それにしても、外は寒くて寒くて海辺に立つだけで凍えそう(´Д`;)工事関係者の皆さま、寒いところ本当にご苦労さまです!(ハル)»野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。...

大型トラックが走る音が日常になっている野田村中心商店街。何台も、何台も、次から次から通っていきます。ごくろうさまです~~このごろ、野田村商工会事務局からの窓からの眺めが圧迫感を感じるようになってきました(笑)全体で1mほど嵩上げになりました~(左側の山は何かな・・・道路になるあたりです)「野田村はいま、どんなふうになってるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単にご案内します。(←実はガイドのためにお勉強したて(゚ー゚;A)城内地区・・・野田村商工会から見えるこの辺ですが、いま、土地区画整理という事業を行っています。“災害に強い村づくり”ということで、まがった細い道路がある街なみを、まっすぐした道路のある街並みにします。三角形や台形といった形の宅地が、長方形や正方形の宅地になるんですね。緊急時に逃げやすい等のほかにも いろんな利点がある、過去の震災の復興でも行われてきた手法だそうです。宅地造成が終わると、ここに家を建てられるようになります。(終わったところから建てられるようになるので、すでに建築中のおうちも。)おしかわ内科クリニック跡地。今はガランとしていますが、約130の家々が建てられる予定になっているので、あと2年もすると新しい街並みができてくるだろうということです。この新しい街並みを守ってくれるのが、3つの防波堤!むこうに行くと、国道の手前に約5mの盛り土を作っています。(第3堤防)その向こうが国道と、さらにその向こうが三陸鉄道の線路。(第2堤防)そして、従来の10~12mのものより高い、14mの防波堤を建設中です。(第1堤防)三つの防波堤で、東日本大震災のときの津波はほぼ防げるんですって盛り土から海岸までのあいだは、非居住エリアです。ここには都市公園ができます。それからこちらは、十府ケ浦海岸ちかく。そうそう、災害ごみ(がれき)の中間処理施設がなくなったんですね。いつのまにか...(笑)15万トンというすごい量だったがれきも、25年度末までに処理が完了しています!がらーん。キレイさっぱり更地。ここも都市公園になります。その近くの、米田高台団地。去年11月に造成完了して、現在は3件ほど建築工事中です。ここから下を見下ろすと、海が広がるとてもいい眺めでした(ノ*゚▽゚)ノあと、南浜(高台造成)と、下安家地区にもできます!こちらは中心地から車で3分程度、城内地区高台団地 造成工事中。山が削られて、だいぶ低くなりましたね!ここには約70戸建てられる予定。左側の奥に見えるのは工業高校のグラウンド今年度中に造成工事は完了して、その後、建築工事がはじまります。災害公営住宅ができるのは来年の12月末の予定です。少し奥に行くと、完成は未定だそうですが、三陸北縦貫道路の工事もはじまってます。山を削ってますね~~こちらは、前にブログでも紹介した、門前小路の災害復興公営住宅(第2団地)。18戸建てられており、今年2月にご入居したばかり。花や木がたくさん植えてあって、いいかんじですね~中心地からもわりと近いところです。さて、こちらは・・・野田中学校グラウンドの応急仮設住宅です。128戸あります。城内高台や区画整理の場所に行く方がおおいのかな。村全体で仮設住宅暮らしされているのは約130世帯ほど。(それとは別に借家に入ってる方も)仮設を出た方も多いですが、まだまだ不便な暮らしを余儀なくされた方が大勢いらっしゃいます。この周辺には、見ないうちに新しいお家が増えていきますね~。さて昨日は、青森からご旅行においでくださった御一行様に、震災ガイドをご利用いただきました。ガイドは商工会のSださん。初めてのガイドながらお上手でした!3年以上経った今、こうして訪れてくださり、本当に頭が下がりますありがとうございます!!またぜひ、野田村においでください。(ハル) ◆もっと岩手県ブログが読みたい方は 《人気ブログランキング・岩手》 へどうぞ~»野田村観光協会 »野田村役場公式 »のだ村に暮らすのだ!...

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岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。

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