タグ「ベアレンビール」の一覧
...涼海の丘ワイナリーさんの山葡萄ワインと、ベアレンビールのフリーフローコーナー。...ので冷やした山葡萄スパークリングワインやベアレンビールの樽生、さぞ美味しかったろうな~~...
GW2日目の4月30日(土)。 夜から朝方にかけて気温が下がり・・なんと山間いに雪が積もりました~ 先週桜が咲いたのに・・あ、まだ残った桜が見えています でも日中は気温が上がり、気持ちいい青空に というわけで、今年も『野田村プチよ市』開幕です 盛岡市材木町の路上買物市「材木町よ市」を、野田村でもやろう!と2016年に始まった「野田村プチよ市」。 材木町よ市は何と48年の歴史があるそうですが、野田村は今年で6年目です 4月から10月までの毎月最終土曜日と12月の開催を予定しており、会場となる『ねま~る』の店舗や村内の出店者を中心に出店が並びます。 毎年5月に行われていたベアレンのビールフェスも残念ながら開催しないようですが、山ぶどうラードラーの樽生がやってきてくれました。いつも大行列を作る人気ビールです。やった~ 野田村産の山葡萄果汁とレモン果汁を使用したビール。 爽やかな酸味で苦みも無く美味しい~♪ 今回からかまどのつきやさんは、何とキッチンカーになりました 大きくて素敵なキッチンカーですねえ~。 熱々のうきうき団子や南部福来豚肉まんをテイクアウトできます。もちろん、いつものおにぎりやお餅なども販売していました。 つきやさんから鶏汁(杵つき餅入り)のお振舞いがありました!美味しかった~ あと、初めて安来直売所さんも来てくださいました。 美味しい手作り豆腐ににんにくのきいた味噌の豆腐田楽でお馴染みですね。 豆腐田楽はビールのおつまみにもあいそうですね~ 野田村産 鮎の塩焼きも人気です お子さんがたくさんいらっしゃるのでタピオカドリンクやかき氷なども人気で、あとcoconimoさんで出したチョコバナナは15分ほどで完売してしまったそうです。 野田村スタンプ会よるのんちゃんカードの公開抽選会もありました。812枚からの抽選となかなかの倍率で、当選したラッキーな皆様おめでとうございます。 のんちゃんカード誕生1周年記念ということで、のんちゃんグッズのご当選もありました! 久しぶりのイベントで賑わいを見せました。 次回は5月28日(土)開催予定です! ご来場の皆様が安心してお楽しみいただけるよう、マスク着用や人と適度な距離を取るなど、お客様一人一人の新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願いいたします。 (ハル) ≫野田村観光協会 この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...
土日もいいお天気でしたね。この辺は紅葉が見頃です。 先日開催された野田村プチよ市の日も天気に恵まれ、賑わいを見せました。 暗くなってきたので提灯もぶら下がっていました ↑写真は夕方4時頃なのでまだ明るいですが、5時ともなればもう真っ暗です。 日が落ちるとぐっと寒くなるので、暖をとるためのダルマストーブ付きテントもありました。 そうそう、来場者の中にはキッズセンター(放課後子ども教室)で作ったハロウィン衣装をまとった子どもたちもいました。かわい~い coconimoさんでは店内全品10%OFFと、お菓子のつかみ取りがありました♪ ホールの中では、UFUFUさんでビーズを使ったイヤリングのワークショップも行っていて、子どもたちに人気でした! シフォンケーキやカップケーキも美味しそう そしてそして、今回は「じゃんけん大会」も行われました! 今年5月にねま~るにオープンした「足湯&cafe たいようのいちこ」の松川店長がじゃんけんマスターです!魔女の衣装、素敵ですね~ 元気でかわい~!! 子どもの勝者はお菓子詰め合わせ、大人の勝者は野田村プチよ市オリジナルジョッキをゲットされていました。 来月11月の開催はありませんが、12月中旬に冬のプチよ市を企画中ということですので、ぜひ遊びに来てください その頃はイルミネーションの季節ですよ~ では次回、「浅田政志×中野量太トークライブ&映画『浅田家!』上映会」へ続きます! (ハル) ≫野田村観光協会 この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...
岩手県は山ぶどう生産量日本一! その中でも野田村は第1位~2位の生産量を誇ります。 野田村の『涼海(すずみ)の丘ワイナリー』さんで、今シーズンの山葡萄ワインの仕込みが始まりました。 工場が一番忙しく稼動する時期がやってきましたね! 生産者の皆さんが丹精込めて育てた山葡萄が、 ここで醸造されワインになります 村内3か所から運び込まれてきた早採り山葡萄3トン。 糖度は18度! まず除梗破砕機という機械でブドウの軸を取り除き、残った果実から果汁を搾り出します。 さぁ、除梗破砕機(ぶどうの軸を取り除く機械)に入れていきます! 果実を取り除いた果梗は葡萄畑の堆肥にしたり、種は岩手県一関市にあるデクノボンズさんという会社へ渡り、種から油を搾り「グレープシードオイル」という商品へ生まれ変わるそうです 潰された果実がどんどん! 甘酸っぱくてフルーティーな、美味しそう~~な匂いが充満していきます。ほんとにいい匂い。 こちらが果実。わ~、濃い色ですね。すでに美味しそうです。 実は、今日仕込む果実3トン分(約2千リットル)のワインは、いつもとちょっと仕込みが異なるそう。 というのも何とこちら、盛岡の地ビールメーカーベアレン醸造所で『スパークリングワイン』になるそうです これは初の試みですね このコロナ禍で小売や飲食店の販売は落ち込み、冠婚葬祭、飲酒を伴う会合や宴会も自粛、ワインの販売は激減し売り上げは半減。 もちろんそれは涼海の丘ワイナリーだけでなく、酒類業界でも厳しい状況となっています。 そんな中、株式会社ベアレン醸造所様と、(株)のだむらが運営する涼海の丘ワイナリーとの異種事業者間による「岩手の地ビールと地ワインの連携と発展創造に関する連携協定式」が取り交わされました。 (株)ベアレン醸造所 木村剛社長(左)、涼海の丘ワイナリー 坂下誠醸造所長(右) (写真:涼海の丘ワイナリー提供) 今後、岩手の地ビールと地ワインの連携と発展創造に資するマーケティング、商品開発、販売力強化、イベント開催、交流、人材育成等、ブリュワリーとワイナリーの2社による強みを活かした連携・協力を展開し、お互いの強みを活かし業績拡大を図ります。 来年春には、涼海の丘ワイナリーで醸造したワインをベアレン醸造所へ運び、ベアレン工場の設備でスパークリングワインにし、7千本の販売を予定しているそうです。 このあと仕込みが始まるワイン「紫雫 Marine Rouge2021」も来春3月頃にできあがります。 その前に先駆けて、今月10月24日(日)には「涼海の丘ワイナリー大収穫祭」を開催予定だそうです! 昨年・一昨年などのヴィンテージワインは、寝かせる事により酸がワインの中に溶け込んで、奥にある上質の果実の甘味が現れ、飲みやすく滑らかなテイストになっております イベントの詳細は後日 涼海の丘ワイナリー ベアレン醸造所 (ハル) ≫野田村観光協会 この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...
岩手を代表するクラフトビール会社、(株)ベアレン醸造所と野田村は、2018年1月に「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を締結しており、今年で締結二年目となります。 16日、(株)ベアレン醸造所は野田村役場を訪れ、野田村内限定販売のオリジナルラベル商品「北三陸野田村なもみビール」の売上げに係る寄付金4万5,770円の目録を贈呈されました。 ベアレンさん、ご購入いただいた皆さん、ありがとうございます! 写真左から米澤副村長、小田村長、嶌田専務取締役。 「将来的には村産のものを使ったビールにできたら」と将来像を語る。 「北三陸野田村なもみビール」は野田村の小正月(1月15日)の伝統行事「なもみ」ラベル! 「地元の人に愛され、村外の人に村を身近に感じてもらえるように」とベアレン醸造所初の“地域限定ビール”で、売り上げ1本あたり10円が野田村に寄付されます。 ギフトや晴れの日ビールにと定着し売り上げを伸ばしています なお、たくさんの皆さまに楽しみにしていただいている春恒例のビールまつり「ベアレン×野田村スプリングフェスト」((株)ベアレン醸造所主催)について。 今年もすでに5月中旬の開催を決定されていたのですが、「現段階ではまだ判断できないが、新型コロナウイルスの状況を見ながら4月中旬までには開催をどのようにするか決めていきたい」とのことでした。 ちなみにベアレン醸造所では、来週3月23日(月)に盛岡駅前に「ビアベースベアレン盛岡駅前」がグランドオープンするそうです!お近くにお住まいの方はぜひお出かけになってみてください https://www.baerenbier.co.jp/ -商品データ- 「北三陸野田村なもみビール」 〔価格〕1本・330ml/367円(税込) 〔取扱店〕道の駅のだ「観光物産館ぱあぷる」をはじめ、野田村内の酒販店(酒のヒロケン、丸山酒店、マミーストアー、大澤酒店、パティオムラタ、国民宿舎えぼし荘)でお買い求めいただけます。 また野田村ふるさと納税の返礼品にもなっています。詳細は村ホームページをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ http://www.vill.noda.iwate.jp/tokuteikadaitaisakuh/675.html (ハル) ≫野田村観光協会 この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...
岩手を代表するクラフトビール会社、ベアレン醸造所が10日、野田村役場を訪れ、昨年10月より販売を開始した野田村内限定販売のオリジナルラベル商品「北三陸野田村なもみビール」の売上げに係る寄付金を贈呈されました。 小田村長(写真右)に寄付金を贈呈する嶌田専務取締役(写真左) ベアレン醸造所と野田村は、昨年の1月に「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を締結しており、今月でちょうど締結一周年。 このなもみビール、「地域の活性化や交流人口増加につながれば」とベアレンさん初の“地域限定ビール”として昨年10月に誕生したもので、野田村内でしか買えません。 発売開始からの2ヶ月間で2,904本の売上げがあり、今回は2万9,040円を寄付してくださいました! つまりこれまで、1日平均で約50本売れたことに! ベアレンさん、ご購入いただいた皆さん、ありがとうございます ベアレンでは今年5/26(日)に「ベアレン×野田村スプリングフェスト」の開催が決定しており、また夏にはトレイルランイベント「のだ塩の道トレイル」への協賛を予定しています。 ぜひ、ビアフェストの楽しさと美味しさを味わいに来ませんか -商品データ- ★「北三陸野田村なもみビール」(1本360円(税込))は、道の駅のだ観光物産館ぱあぷるをはじめ、野田村内の酒販店でお買い求めいただけます。 また野田村ふるさと納税の返礼品にもなっています。詳細は村ホームページをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ http://www.vill.noda.iwate.jp/tokuteikadaitaisakuh/675.html (ハル) ≫野田村観光協会 ≫野田村役場公式 ≫のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら 関連記事 ベアレン「北三陸野田村 なもみビール」販売! - 2018年10月 3日 野田村、株式会社ベアレン醸造所と「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を締結 - 2018年1月16日...
今年1月、株式会社ベアレン醸造所では野田村で初めにビールフェスタが始まったこともきっかけとなり、村と「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を結びました。 そしてこの度ベアレン醸造所から、野田村限定の「北三陸野田村 なもみビール」が販売されることになったということで、昨日村内で発表会が行われました 発表会場にはなもみも登場! このなもみビール、「地域の活性化や交流人口増加につながれば」とベアレンさん初の”地域限定ビール”として誕生したもので、野田村内でしか買えないレアもの 中身はベアレン定番一番人気のラガータイプのクラシックとなっており、ラベルが地域限定になっています♪ そのラベルのモチーフになっているのが、野田村では昔から小正月に家々を回る神様「なもみ」! なおこの「なもみビール」は税込360円(1本・330ml)で販売されます。 売上より1本あたり10円が野田村の震災復興へ寄付されるそうで、野田村のふるさと納税の返礼品としても加わるそうです♪ ベアレン・クラシックは「第1回 世界に伝えたい日本のクラフトビール」でグランプリを受賞しており、コクと苦みのバランスの良い味わいが野田村の海の幸とも相性バッチリです! 地元の皆さんはぜひ、手土産品としてもお使いになってはいかがでしょうか★ 「なもみビール」は、道の駅のだ物産館をはじめ、野田村内の酒販店でお買い求めいただけます。 (ハル) ≫野田村観光協会 ≫野田村役場公式 ≫のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら 関連記事 野田村、株式会社ベアレン醸造所と「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を締結 - 2018年1月16日...
さる1月15日、野田村と株式会社ベアレン醸造所は、「地域の未来創造と産業振興に関する連携協定」を締結しました。 左から、株式会社ベアレン醸造所 専務取締役 嶌田洋一氏、代表取締役社長 木村剛氏、小田祐士村長、高橋正志副村長 調印所にサインする小田村長 岩手を代表するクラフトビール会社、株式会社ベアレン醸造所(木村 剛社長/盛岡市)は、地域密着を掲げ、地元の人たちに愛されるビール造りを心掛けています。 同社では盛岡市の直営店「ビアパブベアレン材木町」にて2011年、“野田村フェア”と題して野田村産の山葡萄ラガーを限定販売していただいたり(過去記事) 「ビールで皆さんが元気になるイベントをやりたい」と、同社創業10周年を機に県内各地で開催している同社主催のビールイベント。野田村でも2013年から毎年5月に開催されている「ベアレンビアフェスタin野田村」は大盛況となっています。 村内外からの来場客で賑わうベアレンビアフェスタin野田村 同社協力の「野田村プチよ市」(4月~11月毎月最終土曜日開催) この協定は、「これまでの交流の積み重ねを、さらに広げ未来へ繋げていきたい」との思いから締結されました。 地域資源の活用と産業振興を通して、地方の新たな価値や文化の創造について、相互に連携・協力して取り組みを進めていくことを目的としています。 小田祐士村長は協定締結にあたり、「これまでを振り返り感慨深い思い。これを機にさらなる交流を積み重ねたい。村づくりの大きな力になると思う」と語りました。 また木村社長は「これを一つの形として、この縁を次世代にもつないで行きたいと思う。」と意気込みました。 これまでの交流を胸に、握手を交わす木村社長と小田村長 ベアレン醸造所の同様の協定は雫石町に続く2例目となり、野田村では初となります。 主な連携内容は以下のとおりです。 (1)地域の未来創造と産業振興に資する双方の資源の活用に関すること (2)地域の未来創造と産業振興に資する人づくりに関すること (3)地域の未来創造と産業振興に資する商品の開発及び振興に関すること (4)地域の未来創造と産業振興に資するイベント開催に関すること (5)地域の未来創造と産業振興に資する交流の進化及び深化に関すること (6)地域の未来創造と産業振興に資する地域文化の創造に関すること (7)前各号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために必要と認められる事項に関すること 株式会社ベアレン醸造所 http://baeren.jp/ (ハル) ≫野田村観光協会 ≫野田村役場公式 ≫のだ村に暮らすのだ! この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。 野田村観光協会Facebookページはこちら...