あれ~、朝は寒くてストーブをつけたはずなのに!(笑)
さて・・・
水芭蕉(ミズバショウ)といえば、歌にもある「尾瀬」が有名ですね。
「村歴史文化手帳」(野田村教育委員会 編著)の22の項では、村内のミズバショウ群生地について書かれていますが、残念ながらその詳細な場所は記されていません。
この本の発行は昭和58年。今どれぐらいの群生地が残っているのでしょう? と思っていたら・・・
白いのは花ではなく仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)で、本当の花は中心部の黄色いところについている。 これは肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)と呼ばれる。(みんなの花図鑑より引用)
こんなところもあるなんて!
地元にもまだ知らない風景がたくさんあるなぁ(*・0・*)
ずっと残っていてほしい、夢のような風景でした。
「この風景を残したいな」と思いましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。
白いのは花ではなく仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)で、本当の花は中心部の黄色いところについている。 これは肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)と呼ばれる。(みんなの花図鑑より引用)
ひっそりとした場所で、ぴんと咲く水芭蕉。
こんなところもあるなんて!
地元にもまだ知らない風景がたくさんあるなぁ(*・0・*)
ずっと残っていてほしい、夢のような風景でした。
「この風景を残したいな」と思いましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。
Comment [1]
No.1noda-kankoさん
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清子さん!
コメントありがとうございます。
場所はヒントだけで申し訳ないんですが・・
やじばたさんの近くです。
まだ咲いているといいですねー。
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