いつか希望の木の下で

一周忌の前日である3月10日、土曜日の夜8時過ぎ。
予定より少し遅れて、国民宿舎えぼし荘にバスが到着しました。

11日に桜の寄贈・植樹を行う、「イピル・イピルの会」ボランティア植樹ツアー御一行です。


ひとまず歓談しながらお夕食。長旅、おつかれさまでした~~

野田村の仮設住宅の代表の方など10名ほどご招待いただきました!


こちらの写真は、2002年に植樹を行ったボスニア・ヘルツェゴビナのゼトラ公園内「聖ミフォビル」の紅豊だそうです。8年経つとこんなに大きくなるのですね~~。

小田村長からもご挨拶。

遅いこともあってあまりお時間がありませんでしたが、
様々な皆さまとご挨拶を交わすことができました。

みなさん本当にどうもありがとうございます。



そして翌日、ツアー四十数名の皆さまが雪の降る寒い中
えぼし荘の下にある「のだ塩工房」の法面に約30数本、
それから野田村立小・中学校に1本ずつ、役場前の花壇に3本を植樹してくださいました。



そして、祈念植樹式典が行われました。
小田村長の隣にいらっしゃるのが、「イピル・イピルの会」代表の伊藤登志子さんです。

1985年に会を結成以来、フィリピンの子どもたちの教育支援活動や、ボスニア・ヘルツェゴビナへ「平和のシンボル」として桜を贈るなど数々の支援活動を行ってきたそうですが、「皆さんの心の癒しになれば」と桜の植樹のお話をいただきました。

お話をいただいてからの数か月、「目黒のSUNまつり」では野田村の特産品を販売してくださったり、植樹のための資金作りをしてくださったり、また東京渋谷で被災地写真展を行なった野田村の漁師さんへ義援金をくださったり・・・、本当にどうもありがとうございます。


この方は駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館 ファド・ジジィッチ参事官です。このお方もまた、実費でわざわざ野田村まで来てくださいました。ニコニコしてとっても元気なお方ですー!



それから先月ブログでもご紹介した「桜のちぎり絵」
村の青年代表として、「まるきん」の大沢心さんと小田洋介さんから手渡しました。

完成したちぎり絵、すてきでした!


そして皆さんで集合写真!!

今年が1年目となり、最終的に311本を寄贈・植樹いただけるとのこと。


皆さまへの感謝の気持ちと、未来の野田村へ想いを馳せながら、
成長の見守っていきたいと思います!


全国各地からの応援が、住民の復興への力になっています。
ボランティアの皆さん、この一年間、本当にありがとうございました!!


良かったらまた時折野田村を思い出していただければ・・・、
そしてさらに、また来ていただければとっても嬉しいです(≧~≦)ノ


≪3/16追記≫
↓このツアーにご参加いただいた方のブログです♪ 
岩手県野田村と岩泉町で桜を植えてきました - よこはまパークシティ
野田村の後に行かれた、岩泉町での様子もご覧いただけますので、ぜひご覧ください。



イピル・イピルの会ホームページ
岩泉町震災復興「希望の木」を植樹 - いわいずみブログ
3.11メモリアルイベント~おもとの未来に向けて~ - 鼓遊オフィシャルサイト
イピルイピルの会の伊藤様 - まるきん大沢菓子店ブログ
岩手日報 掲載記事


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・野田村役場公式ホームページ(災害・復旧・生活などの情報はこちら)

タグ:のだ塩工房, まるきん, 桜並木プロジェクト, 写真展

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※記事の内容は取材当時のもので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。

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岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。