野田港 大唐の倉

先週の金曜日、ジオに関連するパンフレットに掲載するお写真を撮るため
ボランティアガイドの吉田さんと野田港へ行ってきました。
↑この縞模様の崖が大唐の倉です
海の被害はどうだったべなぁ・・

すると寒風吹きすさぶ中、大唐の倉の下で崖を観察しているお父さんが・・・
何してんですか~ って、S屋さんじゃないですか。

よく海に来ているというS屋さん、「この大しけでまた崩れてね・・」と崩れた岩場を見ていました。

すごい波の威力で削られた崖。いろいろな石がむき出しになっています。
「こういう所から貝が出てくるかと思いきや、ないんだよ。大昔は海から離れた場所だったんだろうね・・・」

そう、この「大唐の倉」(だいとうのくら)、お隣の久慈市から野田村にかけて広がっている「野田層群」というおよそ3千万年前に形成された地層。
かつて久慈沖で活動した火山の痕跡が残されており、白い層は火山灰と灰が水に流されて堆積した凝灰断層で、植物化石も発見されています。

ジオパークの写真を撮りに来たんですが、まさにジオな話になりましたネ!(´・▽・`)

貝殻は下にいっぱい落ちてるのだ
しかしシケでごみもいっぱい流れついていました
S屋さんは年中通っているので、色々なものを見つけたりするそうです~。


というわけで掲載用の写真をばしばし撮って帰ってきたんですが、
見てくださいこの写真!↓
右のS屋さんが小人になってる!(笑)
(もしくは左の吉田さんが巨人)


野田港の大唐の倉、近くで見上げるとその迫力に圧巻です!
でも上だけでなく、下の方も観察するのもいいかもですね。
吉田さんお気に入りの風景
海と野田富士「和佐羅比山」

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タグ:ジオパーク, 久慈市, 三陸ジオパーク

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