2016春の野田塩の道歩こう会

5月22日、平成28年度「塩の道を歩こう会」(春)に参加しました。
野田塩の道歩こう会は、記憶が正しければ小学校の時に参加して以来です。
和佐羅比山には車で行ったことはありましたが、今回は自分の足で歩くことと、また子連れで、その子どもは前日小学校の運動会もあり疲れてないだろうかと少し不安でした。

朝に出発後、飲物とおやつを買い集合場所に行こうとしたところ、帽子を忘れたことに気づき家に戻り、時間ぎりぎりに役場前に到着。なんとか受付を済ませました。
大型バスは既にほぼ満席。

朝9時、塩の道を歩こう会実行委員会の小野寺さんの案内でバスは出発。
説明によると今回は野田村外からの人の方が多かったようです。

そしてここで残念なお知らせが。
男和佐羅比山頂に蜂の巣があるということ、
蜂の巣目当てのがでる可能性もあるということで、
今回は山頂に行かないというお話がありました。
参加者から「残念」と声が上がります。でも仕方ないですね。
蜂も熊も恐いです。
それより多少歩く距離が短くなるのかなと少しほっとしていたりもしました。


バスは国道沿いから防潮堤の見える桜庭石材店跡地に向かい、
塩の道の説明と一緒に野田村の復興の様子についての説明があり、
ルート変更に伴い、今日の出発地点である野田村日形井地区のアジアの広場へバス到着。


いよいよスタートです。太陽の日差しが強く暑い。
うちの子は走ったりはしゃぎながら歩く。
スタートしてまもなく最後まで歩けるだろうか?と不安になるも、
木々の濃い緑色を眺め、熊よけの鈴を聞きいているうちに、まあなんとかなるだろうという気持ちになってきます。
道沿いに小川が流れていて、水音に癒やされます。
緑や水のせせらぎに癒やされます。
しかしやはり歩きはきつい。
登り坂が続き、一歩一歩が大変しんどいです。
畑鉄山跡で休憩。まだまだ続く坂道。
だ、だいじょうぶだろうか・・・
この坂よく牛連れてあるったなあ・・・

なんとか急な坂道コースが終わり。
これからはゆるい道らしい。ここからが長かった。
あちらこちらに山ツツジが咲いていています。
景色が綺麗だったことでだいぶ癒されます。
そしてセミの鳴き声がすごい。山中蝉の声。
枝や棒を見つけて杖や、何かと戦う棒を持ち振り回したりもする。あぶない。
そしてまっすぐ歩かない。
最後まで歩けるだろうか?
何度かおやつを食べ、飲み物を飲み、みんなと一緒に歩きます。
ガンバレガンバレ。
やっと今回の折り返し地点である和佐羅比神社入口の手前に到着。
よく頑張りました。
なんとか到着しました。
そしてお昼です。
持参した太巻きを食べ、歩こう会が用意してくれた豚汁がうまい。
この太巻きは運動会の残りか?
もりもり食べた。
休憩後、和佐羅比神社入口から折り返し。
ここからは下り坂です。
下りはすごく楽で、綺麗な景色を見て、みんなとおしゃべりしながら、楽しく歩くことができました。

野田側より、久慈市側の道には小川がたくさんあった気がします。
時間はかかりましたが久慈市山根町の牛舎までいっきに歩けました。
かつて野田で塩を生産して内陸に運んでいた頃、塩を背に運んでくれたのも牛です。
今は牛を飼っている所を見かけることも無いので、みんなで牛だー牛だーとはしゃぐ。
ゴール近し。
牛舎を過ぎるとバスが待っていました。
なんとか子どもと最後まで歩くことができました。
帰りは観光物産館ぱあぷるから提供して頂いたというお土産をいただきました。
そして役場前で解散となりました。


坂道は本当につらかったですが、初夏の山は緑濃く、綺麗な景色の山の中を長時間歩く事はなかなか無い経験でした。
特に下り道は景色を見る余裕もできて楽しめました。
今度は和佐羅比山の頂上からの眺めを見たいです。
皆さんお疲れ様でした。



[#IMAGE|S58#]「塩の道を歩こう会」は9月にも開催します。詳細は決定次第お知らせいたします。

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タグ:アジアの広場, 塩の道を歩こう会, 久慈市, 野田村観光特派員

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