野田村「山ぶどう狩り園」今年もスタート!

道の駅のだの「観光物産館ぱあぷる」で、山ぶどう果汁の『森のぱあぷる』や『紫雫(しずく)』が期限間近の特価販売になってました!

OH! お得!


このように物産館に山ぶどう商品がずらりと並ぶ野田村ですが、秋は「山ぶどう狩り」が体験できます。


というわけで先日9月26日、
村内農園にて「山ぶどう狩り園開演式」が行われました~!
当日は好天!バッチリ山ぶどう狩り日和。
テレビ局も取材に来てくださいました

見てください、この秋の実り。
美しいですね~~~

山葡萄がたわわっ たわわっ
岩手県は全国の約半分を占める全国一の山ぶどう産地!
その中でもここ岩手県北・久慈地域では、現在管内4市町村で山ぶどうを栽培していて、栽培面積は県の4割を占めます。


というわけで開園式です。
今年は「岩山農園」さんで行われました。こちら園主の岩山さん!
山ぶどうをぶらさげた枝を使って、テープカット(ツルカット)が行われます!

小田村長からのご挨拶にもありましたが、
このたび野田村産ヤマブドウを使用した地ワイン「野田村 山葡萄ワイン紫雫2013」が、
国産ワインコンクール2014の国内改良等品種部門(赤)で銅賞をいただくことができたそうです。

ヤマブドウ本来の果実の風味が感じられるキレのいい辛口。

丹精込めて育てた山ぶどうからできたワインが賞を頂けたというのは、生産者にとって嬉しいニュースですね。

そして今年は、早成種をのぞいては、ここ数年では一番の山ぶどうができたそう!!
出来の良かった昨年を上回るとか。

お味見しましたが、糖度が高い!

野田村の山ぶどうは、自生の山ぶどう(糖度約12度)と比べると、16~20度と甘みが強く加工に向いています。
今年は既に一部で糖度が19度の山葡萄もあり、これから20度を超えるものもでるのでは、ということでした。
とにかく早熟で、酸味が特徴の「葛巻系」さえも甘くなってきているそうですよ。


そして毎年恒例という
渡辺農園のご夫妻による、絞りたて山ぶどうジュースがふるまわれました。自作の絞り機で、あらかじめお鍋で煮た山ぶどうの果実をぎゅ~~~っと押します!
ご家庭ならサラシや布巾に包んで、手で絞ります。
こうして絞ることで、山ぶどうの味がしっかり出るそうですよ。

みるみるジュース(果汁)が・・・!
絞りかすは、加水・加糖して煮詰めてジュースにしたり
さらに大根の漬物にまぜてつくると綺麗な紫色が付き、味も酸味が出るそうですよ~~



というわけで、しぼりたての山葡萄ジュースを頂戴します!!
今回の試飲用に使用した山葡萄は糖度が17~18度。甘そうですねえ。
こちらは一番搾りですので、無加水・無加糖です・・・!
くう~!{{(>~<)}}
すっぱい!でも甘い!
美味!美味!

飲むと体の中心がポッポッと熱くなってきます・・・。
ほんと1日におちょこ1杯でOK!
山葡萄は特に鉄分を多く含むため、滋養強壮、貧血(増血)、疲労回復に大変良いとされ、産前・産後の女性の栄養補助食品としても愛飲されています。


これをぜひ、家でも飲みたいっっっ!

ちなみにレシピは過去ブログでも掲載していますが

山葡萄の実をもぐのは基本、手作業!
渡辺さんは針金製のアミ(魚を焼く網みたいな?)でやったり、
村長さんは鮭のハラコからバドミントンのラケットでイクラを作ったこともあるとか(笑)

それはそれは・・・ぜひ試してみます!!




というわけで、山ぶどう狩り園は10月末まで楽しめます。
ただし、早く始まった分、早期終了する可能性もありますので、必ずお問合せのうえご来場ください。
事前予約が必要で、入園料は無料、1kg当たり300円となります。(10kg以上もぎとりで1kgプレゼント)

ちなみにヤマブドウ1kgはこれぐらい。
種類にもよりますが、1kg
から400ml前後の果汁が獲れるそうですよ。


野田村内の山ぶどう狩り園は3箇所。午前9時から午後3時まで。
道沿いに看板がありますので、目印においでください。
(地図など農園の詳細は野田村観光協会のホームページをご覧ください!)
「道の駅のだ」から車で約12分で、この看板のところに着きます。
そこから右折して、車で約5~6分で農園に到着します!


国道を右折したら、すぐ看板を左折します!
(根井まで3kmの看板もあります)


あとは山道をのぼっていきましょう♪


岩山農園さんは3箇所ある農園で一番奥にある農園です。
今回開園式が行われた岩山農園さんはこちら!
この広々とした山ぶどう畑で収穫体験ができます。

山ぶどう狩りを楽しむコツは、それぞれの農園を散策してみることだそうです♪
ヤマブドウだけでも、一番早熟で甘味のあり果実も多い「野村系」(生産量が低い)、「在来系」のくくりとされる野田村古来の品種「平谷」「山下」その他、そして遅く熟し酸味が強烈な「葛巻」など、いろいろ品種があります。
また農園によってはナイアガラ・キャンベルといった葡萄、クリやりんごやアケビなどを育てている所も。

秋の空の下、のんびり果物を観察してみるのもいいですね。

こちらは「青果も小粒もなくてびっしりで綺麗な山葡萄だなー」と評判だった山葡萄。
あなたもべっぴんヤマブドウを探してみてね!





-山ぶどう狩り園データ-

平成26年 山ぶどう狩り園

  〔開園期間〕平成26年9月26日(金)~10月31日(金)まで
        ※状況により10月下旬中に早期終了する場合があります。お問合せのうえご来場ください。
  〔開園時間〕午前9時~午後3時まで(要予約)
  〔入園料〕 無料
  〔料金〕  1kgあたり300円 
       (10kg以上もぎ取りにつき1kgプレゼント!)
  〔お問合先〕野田村山ぶどう生産組合
       野田村産業振興課 TEL:0194-78-2926

info01農園一覧・地図・ご予約先電話番号など、詳しくは観光協会のホームページをご覧ください!

(ハル)


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タグ:観光物産館ぱあぷる, 山ぶどう狩り, 山ぶどう狩り, 道の駅のだ

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※記事の内容は取材当時のもので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。

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