のだ塩の道トレイル2021

先日スポーツの秋を感じてきましたsign03
 
11月14日(日)、村内にある「アジアの広場」を起点として
のだ塩の道トレイル2021(のだ塩の道トレイル実行委員会主催)が開催されました。
 
20211114_IMG_3374.JPG
 
爽快に上り坂を駆け抜ける参加者
 
実行委員長の西城 克俊さんは岩手県花巻市出身で、現在は神奈川在住。
この活動は2016年から行われており、今年で6年目になるそうです!
 
20211114_IMG_3357.JPG
 
西城さんご自身も、国内外の『トレイルランニング』の大会に参加されているランナーだそうです。
※トレイルランニング・・・山野などの舗装されていない道を走るアクティビティのこと
 
岩手県の愛好家グループの交流で、岩手県内には『塩の道』という歴史のあるトレイルがあると知り、野田村内の方と協力して活動をスタートされたそう。
 
shionomichiwoarukoukai.jpg
 
『塩の道』は野田村の海を起点とし、和佐羅比山を越え盛岡へ行く険しい交易のルート。
岩手県民でも知らない人も多く、また長い歴史で踏み固められ作られた道も、一年整備を行わないだけで藪で埋もれてしまいます。
車で山頂へ行ける山道以外に、消えてしまった道がいくつかあるといいます。
 
西城さんは地域の魅力に触れるきっかけとして『トレイルランニング』を手段とし、塩の道の調査から始まり、この6年、毎年この道を藪を切り開いて整備し続け、後世に残す活動を行っています。
一言で「整備」といっても、山の中で埋もれた道を藪漕ぎしながら切り開くのは骨の折れる作業ですよね・・・ありがたい話です。bearing
 
コースが整うと仲間内での試走やレースを行い、2018年、2019年には「のだ塩の道トレイル20K」を開催。第2回においては76名という多くのランナーが参加されたそうです。
 
 
昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でレースは中止となったもののコース整備は行い、今年は規模を縮小してトレイル整備と、約10kmのミニレースが行われましたsign03
 
20211114_IMG_3363.JPG
 
募集期間が短かったそうですが、県内外17名が参加されました。
「アジアの広場」をスタートし、二又街道を経由して戻りますsign01
 
20211114_IMG_3382.JPG
 
いきなり坂~~。
頑張れ~!お気をつけて~sign03
 
20211114_IMG_3528.JPG
 
20211114_IMG_3504.JPG
 
前半は上って、後半は下って、川も渡ります
 
20211114_IMG_3610.JPG
 
20211114_IMG_3437.JPG
 
20211114_IMG_3415.JPG
 
皆さんすごいスピードで駆け抜けていくcoldsweats02
 
20211114_IMG_3408.JPG
 
20211114_IMG_3642.JPG
 
最後はコースの目印テープも回収されていて感心しました
 
 
「勝ち負けばかりでなく、得意な人ばかりでなく、誰でも楽しくスポーツを行ってもらえたら」という西城さん。
そうか。皆さん楽しいと思うから走ってるんだ・・・今まで知らなかった「トレイルランニング」というスポーツの盛り上がりを知りました。
 
 
 
以前シーカヤック体験を行ったとき、ガイドさんが「シーカヤックという楽しみを通して地域の環境に興味を持ってもらいたいし、少しでも海を綺麗にしたい」とおっしゃっていたのを思い出し、海を守りたい、山を守りたい、という気持ちは、どちらも通じるものがあるのだなと感じました。
 
 
ご参加された皆様、関係者の皆様、どうもお疲れ様でございました。
 
「継続して行いたい」とのことでしたので、興味のある方はぜひ来年、参加してみてはいかがでしょうか。happy01
 
 
 



この記事が気になりましたらお気軽にコメントやシェアしていただければ幸いです。
野田村観光協会Facebookページはこちら

タグ:のだ塩の道トレイル, トレイルランニング, 塩の道

関連する記事

※記事の内容は取材当時のもので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。

コメントする

公開されません

その他の記事

最近の記事から

過去の記事から

このページの上部へ

お知らせ


検索

以前の記事

プロフィール

岩手県九戸郡野田村(沿岸北部・三陸・三陸復興国立公園/陸中海岸国立公園・国道45号)の観光・物産・食、村の“ほっ”とな話題などをご紹介するブログです。