夜なべして作った山葡萄ジュースはうんめぇ~がったのだ!

さて、連休中に野田村の佐藤農園さんへ山ぶどう狩りへいきました。

山ぶどう狩りをした後は、原液を絞るわけで。

作り始めて4年目ぐらいですが、今年は上手にできるかな~~。

先の記事でもぎとってきたばかりの野田村産ヤマブドウ。
6.5キロって、けっこうあるなぁ・・・
レシピは野田村山ぶどう生産組合さんの「ヤマブドウジュースの作り方」より。

【材料】
 ・ヤマブドウ(生果)2kg(作りやすい分量)→800~1,000ccのジュースができます

【用意するもの】
 ・ボウル
 ・ザル(目が粗めの鉄製のザルがこしやすい)
 ・ホウロウ鍋
 ・ヘラかマッシャー
 ・(あれば)サラシや木綿のふきん
 ・(あれば)エプロン
 ・(あれば)料理用手袋
 ・ジュースを入れる容器(瓶など)




時計は夜9時半。(ちなみにお子様方は就寝中)
よーいスタート!



(1)山ぶどうを流水で洗い、水気を切ります
多すぎて家にあるボウルでは足りないよ・・・


獲るときヤマブドウの種類はお聞きしなかったのですが、実が密集していますね!味見しても甘味が強いです。


(2)ヤマブドウを房からはずし、一粒ずつにします。

よーし、やるぞー。
爪と指ががまっくろになりますので、できれば手袋をしたほうがいいですヨ。

一房完了・・・・。
これは労働歌がいるな・・・。


※開園式で渡辺農園の奥様に「バーベキュー用のアミでやるよ~」と親切に教えていただいたのに、その網がわが家にはなかった・・・。

がんば!



30分かかって、3.5キロぐらいもぎもぎしました。
↑ホウロウ鍋がないので、支援物資で貰った大鍋(24cm)

まだ半分ぐらい残っていますが、鍋の容量的にいいぐらいかなということで、ここまで。

(3)粒を潰しながら煮立たせないように弱火にかけます。
※水は入れません。
加熱するとこすのが楽になり、色もきれいになります。
ふつふつとして山葡萄から水分が出始め、つぶしてみて実がやわらかくなっていればOKです。
※この時、煮立たせないように注意しましょう!

レシピ通り2キロぐらいなら、5~10分程度でしょうか。
私はもう少し多くなかなか温まってこなかったので、25分ほどかかりました~。

ヘラだとなかなかうまくつぶせませんねえ。
湯気が出てきてフツフツとしてきて、だいぶ果汁が出てきました。もういいかな?


(4)粒が潰れたら、ボウルにザルを重ねて皮と種をこします。
たまたまサラシがあったので、しぼるのに使いました。

手でしぼるのはちょっと大変なので、新品のゴム手袋を使ってみましょう~。

ぎゅう~~~~~
あちちち


渡辺農園のお父さんによれば、ここでしっかり絞ることで濃い味が出るそうですよ!
山葡萄は種も多く果肉が少ないので、ギュっと絞って果汁を出しましょう。

ポタポタ・・・ わ~い、ジュースだ!

布でしぼらない場合は、ヘラやマッシャーなどで実をしっかりと潰しながら、ジュースをこし取ります。

OH、山ぶどう染め!
でも澱(おり)がかなりつく。



なんせ量があるので、少しずつ分けて搾りました。

ちなみに開園式渡辺農園さんが果汁を絞ってくださった際は4キロぐらい使っているとおっしゃってましたが、木綿の布に一つにまとめてその上に重石を乗せて、自家製の絞り機でぎゅ~~~っと絞ってましたね。


★保存★
瓶で保存する場合は、熱いうちに瓶へ移し、ふたをして逆さまにして冷まします。冷めたら冷蔵庫で保存します。

できたー!!!


1.1リットルぐらいは絞れました~♪
ん?でも、3.5キロから1.1リットル?
1キロから400~500ccしぼれるみたいなんだけど・・・若干少ないかな・・・



ん?
↓しぼりかす
だいぶプチプチが残ってるΣ(|||▽||| )


これじゃ...まだ余裕で果汁が出るじゃないの(oT-T)o

けっこう頑張って絞ったつもりだったんですが、
やっぱりお鍋でしっかり潰した方がいいですね。
(加熱も足りなかったのかもしれません)



佐藤農園さんが愛情たっぷり育てたヤマブドウを無駄にはできない・・・
これは2番絞りせねば!
★二番絞り★
絞りかすに加水(+お好みで加糖して)して、再び煮詰めます
(水のかわりにリンゴジュースを入れて煮てもOK!)

どれぐらい入れていいか分からないので、400ccほど加水してみます。
再び加熱。
そして同じように搾ります。

できた~!
一番搾り1.1リットル+二番絞り1リットル!
※ちなみにまだ絞れそうだったので、次の日に三番絞りまでやりました。さすがに薄くなりましたが加糖もしたので美味しくできました。



さ、飲んでみましょうか・・・。
結構大変だったよ・・・、美味しいといいな・・・。



濃いい! 甘い!
うまい~!(>~<)
甘い。(飲んでもあまり「くぅ~! (>*<)」ってならなかった・・・)
すごく美味しい。
苦労した甲斐があったというもの。


ちなみに二番絞りも十分濃くて甘くて美味しかったです。



時計は夜11時半をまわっておりましたが
一人、この出来立ての美味しさをかみしめたのでありました(*T▽T*)


普通のぶどうの約8倍ものポリフェノール、3倍の鉄分、4倍のビタミンC☆
牛乳に入れても炭酸や焼酎で割ってもおいしく飲めますよ


皆様もぜひ、野田村産のヤマブドウで絞ってみてくださいね。ヾ( ^-^)ゞ
手間はかかるけど、絶対おすすめです!



というわけで次回は第二弾、「娘っこが足でふんだヤマブドウ果汁の味はどんな味?(仮称)」の巻。1週間後の予定です。おたのしみに(?)


きれい。



-山ぶどう狩り園データ-

平成26年 山ぶどう狩り園

  〔開園期間〕平成26年9月26日(金)~10月31日(金)まで
        ※状況により10月下旬中に早期終了する場合があります。お問合せのうえご来場ください。
  〔開園時間〕午前9時~午後3時まで(要予約)
  〔入園料〕 無料
  〔料金〕  1kgあたり300円 
       (10kg以上もぎ取りにつき1kgプレゼント!)
  〔お問合先〕野田村山ぶどう生産組合
       野田村産業振興課 TEL:0194-78-2926

info01農園一覧・地図・ご予約先電話番号など、詳しくは観光協会のホームページをご覧ください!


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(ハル)


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タグ:山ぶどう狩り, 山ぶどう狩り

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