今年も
たくさんの皆様に
お世話に
なりました。
野田村に遊びにきてくれた皆さま
野田村をご支援してくださった皆さま
お歳暮くださった某さま
ありがとうございました!心より感謝を申し上げます!
皆さま、
良いお年をお迎えくださいな野田~★
年末年始食べ過ぎて、のんちゃんみたいなお腹になっちゃダメだぞうっ!
(haru)
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寒い寒いクリスマスでしたね。
わが家では『
まるきん』さんのホワホワ柔らかくて甘~いクリスマスケーキを食べました♪ もうワンホール食べたいぐらい♪(>∀<●)゚+.
さて昨日の夕方から雪がチラチラ降りはじめ、今朝は数センチの積雪。
まだ除雪車が出るような積雪にはなりませんが、寒いです!
あと昨日、野田村役場・定住交流担当のブログ
「のだ村に暮らすのだ!」で、
のんちゃんと野田村民がめいっぱい出演する
クリスマススペシャル動画が配信されましたよッ。
(私は隠れてプルプル笑ってるだけでしたが)ぜひご覧ください。
→こちら
さて、こちらは今日の野田港。
ぽこぽこ顔出したテトラも、雪に覆われています。
十府ケ浦海岸の方に、重機らしき背が高いのが3つの見えますね。
そう。十府ケ浦海岸ですが、相変わらずの災害復旧工事中です
私もマスコミということに
ガレキのプラントへの運び出しも進んで、ずいぶん山が小さくなりましたよね!
そうそう、野田の海といえば、広内(ひろうち)もきれいですよ。
場所は野田港の近くになりますが、車でぶーんと1分・・・・・
開放感高し!
こちらは災害復旧工事をやってないので、車を停められるのです。
この美しい太平洋からいずる
初日の出、果たして来年も拝めるでしょうか☆
なお日の出は
6時54分ごろのようです。(
→岩手県野田村の天気予報)
[#PARTS|USER|54992#]
(haru)
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約1か月間に渡って実施いたしました
【のんちゃんぬいぐるみプレゼントキャンペーン】、昨日で応募締切となりました!
村内の飲食店・宿泊店でのんちゃん名刺をゲットし、そこに書いてあるクイズの答えを書いてご応募いただくもので、正解者の中から抽選でのんちゃんぬいぐるみが10名様に当たるという内容です♪
応募総数 54件
ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
一言コメントをいただいた方、きちんと読ませていただいております!
またハガキやFAXでは、手描きののんちゃんを見るたびホンワカ癒されました(*´v`*)
と、いうわけで
翌日ですがもう抽選します!!
年末ですしね。
ご応募いただいた順に通しナンバーをふって、
抽選箱から引いたナンバーで決定いたします・・・!
えいえいっ
君は届かないから!
尾ビレではちょっと無理が・・・
というわけで、こっちののんちゃんにお願いします。
「はーい」
届くかな....
う~~~~ん
ヤッ!
出ました!
しわくちゃです!
でも、31番の方、おめでとうございます・・・!
抽選箱が壊れても困るので、ここは観光協会事務局長の出番です!!!
よろしくお願いします!
盛岡市の方、出ました!!!
おめでとうございまーす!!!
パチパチパチ☆
というわけで
10名のラッキーな方々が選ばれました!
(いいな...)
おめでとうございま~す!
・盛岡市 H.M様
・盛岡市 M.Y様
・青森県 N.M様
・二戸市 O.M様
・普代村 U.F様
・埼玉県 I.M様
・久慈市 O.H様
・軽米町 T.H様
・野田村 S.H様
・久慈市 T.Y様
※大変恐れ入りますが、お名前の振り仮名を頂戴していなかったため、イニシャルが異なる場合がございます。ご了承ください。当選のご連絡は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
以上の当選者の皆様へは、今年中に賞品
《のんちゃんぬいぐるみ》が発送されますので、しばらく待ちください。
それにしても中国地方・関東地方からもご応募いただきましたよ。
なんと
1/4は県外という・・・!
ご応募いただいた皆さま、野田村へおいでいただき、誠にありがとうございました。
それでは、皆さんが素敵なクリスマスでありますよう☆(*>∇<)ノ
「あっ、電話だ」
(haru)
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来春からスタートする
NHK 朝の連続テレビ小説『あまちゃん』!東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町が舞台。
最北端の海で、海女さんを目指すヒロインは、挫折・奮闘ののちに地元アイドルに!・・・という内容です。(
詳しくはこちら)
そしてそのロケ地となったのがここ
岩手県沿岸・久慈地域!10月から11月までの約1カ月間、ロケが行われました。
長期に渡るロケ、大変お疲れさまでした。
主に使用されたのはお隣・久慈市ですが、
ここ
野田村でも撮影ポイントがあったんですよ~。
その中の一つが、野田村玉川地区
三陸鉄道北リアス線 安家川橋梁!長さ302m、高さ33m。陸中海岸国立公園にも指定された美しい太平洋が見える絶景ポイント。(とはいえ、あくまで“モデル”なのでドラマ本編でどう使われるかはお楽しみです)
これはワタクシが10月にロケの様子を見におじゃまさせていただいたときの写真。
ここ「野田玉川駅」を中継ポイントに、役者さんとエキストラさん、そして撮影スタッフの皆さんが三陸鉄道に乗り込みました。(※写っているのは全員ロケ関係者。ローカル鉄道のひっそりとした駅のためか見物人がいない...)
スタッフの方が三陸鉄道の方と打ち合わせ中・・・
ちなみにこの車両は完全に臨時ダイヤの貸し切り。一般客は乗車しません。
「この日だけでもロケで何度も往復した」とおっしゃってました。
2両あって、1両はロケ用車両。
スタッフの皆さんの向こうにいらっしゃるので見えませんが、役者の方も乗客エキストラの方も
夏服ですっ!
この時点でも寒そうだったのに、11月に入ってからの夏服ロケはもっともっと寒かったでしょう・・・。
そしてもう1両は機材用でした。すごい機材の量にびっくり(カメラだけじゃないんですね!)
その日にいらした役者さんは、
ヒロイン・天野アキ役の能年玲奈さん、
祖母・夏役の宮本信子さん、
アキの親友の足立ユイ役の橋本愛さん、
「北三陸」駅長の大向大吉役の杉本哲太さん。皆さん素敵でしたぁ~~o(*´▽`*)o
で久慈地域では今年の秋から「あまちゃん通信」なるものも定期的に発行され、全戸配布されているんですが、先日
第4号が届きました!
今回はロケの様子に加え、裏面の≪北三陸紹介コーナー≫では野田村の紹介もしていただいています♪
のんちゃんのPRもされてます身近な人も結構エキストラに参加していて、そういった点でも楽しみはありますが
「あまちゃん」の放送が始まると、やはり気になるのは観光客!
いろいろと
“おもてなし”の準備を進めるなど、旅館業や飲食店、土産店など、観光関係の皆さんは気が引き締まる思いです。
このような機会はきっと何十年に一度のことでしょうから、お客様には
「来てよかった」と思っていただけるよう、そしてまた次に繋がるよう努力したいものです。
来春の番組スタート、どきどきですね!
(haru)
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今朝は静かな朝だなと思ってカーテンを開けたら、雪でした。
こちらはほんのり雪化粧した、
南部曲り家民宿&カフェの
『苫屋』さんです(=^_^=)
こちらの苫屋さんが、今晩の「
ナニコレ珍百景」で映るそうです!
テレビ朝日にて、2時間SPで
夜6時53分からです。よければご覧くださーい。
(苫屋さんといえば電話がないので、テレビのスタッフさんもご連絡は「電報」だったそうです。。)
というわけでお知らせですが、苫屋さんは今年も
冬季(1月・2月)がカフェ予約制となるそうです。宿泊ならびにカフェをご利用のお客様は、お手数ですがあらかじめハガキ等にてご予約くださいませ。
素敵なクリスマス飾り♪
それにしても今日は寒いサムイ・・・{{{(>_<)}}}
囲炉裏の火に手を当ててしまいます。
ほっ。。
そんな囲炉裏の上にはベーコン いぶりがっこ 干し柿など吊るされて燻製中。
のんびーりお話する時間のうちに、お客様もたっぷりいぶされます。(笑)
雪が少ない沿岸地域ですが、今の時期は道路が凍結する場合もありますので、お越しの際はどうぞお気をつけて!
-お店データ-
苫屋(とまや)
〔カフェ・ランチ〕 午前9:00~午後6:00 (1月・2月は予約制)
〔定休日〕 月曜(但し、月曜日が祝日の場合、また、ご予約があるときは営業)
年末年始、平成26年1月13日(日)~19日(土)
〔電話〕 なし
〔住所〕 〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田5-22-1
〔交通〕 三陸鉄道北リアス線陸中野田駅から車で15分。村営バス(100円)日形井下車、徒歩3分。
→Googleお車での詳しいアクセスはこちら
※他、宿泊についてのご案内など、
野田村観光協会ホームページをご覧ください。
(haru)
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今朝の野田村は雪が舞いました!
積もるにはまだ早いと思いますが、寒さは一段と厳しくなってきましたね{{{(>_<)}}}
さてさてこの度、村の定住・交流推進を担当をしていらっしゃる
野田村役場特定課題対策課さんで ブログをOPENしたそうです~!
担当の
しもむんさんと、
やまみんさんです!!
しもむんさんは野田村出身で東京からのUターン、
やまみんさんは岩手県東和町出身で東京からのJターン。
どちらも野田村在住です。
やまみんさんにおいては野田村に来たばかりということで、外からの視点も含めての体験レポート、そして野田村に住んでいる様々な住民の方やその暮らし、魅力を発信していくそうです。
「隊長としていつものんちゃんが同行します♪」とのことでしたので、楽しみ!
まだ開設したてですが、
観光協会とは違う角度から見る
野田村の魅力、ぜひぜひご覧くださいね。
そしてひいては・・・・・
「のだ村に暮らすのだ!」
http://nodateiju.exblog.jp/
(haru)
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先日11月11日は「鮭の日」でしたね。
冬といえば
新巻鮭のシーズン!
年末の贈答品として使われることの多い一品です。
私も新巻鮭を焼いてお茶漬けにするのが大好きo(*^▽^*)o
店先にずらりと並ぶにはまだ少し早い時期ですが、
先週、葛巻町の小屋瀬小学校の皆さんが
『新巻作り体験』にいらっしゃいました~。
会場は、村中心部の仮設店舗に店をかまえる小野商店さん。
「よろしくおねがいしまーす!」
「こういうとこ来るの初めて~」
生徒さんが体験するのは鮭に塩をするところだけですが、小野さんが生鮭をさばくところを披露。
素晴らしい包丁さばきを見学したところで、いよいよ体験に入ります。
ででん。お出迎えするは立派な雄鮭。
4kg~4.5kgぐらい。今日は一人一匹だそうです!!
塩をすりこんで、5日間ぐらい寝かせて、水に浸けて塩抜きして、1週間~10日干すのか・・・ほうほう・・・
えー、実は私、自分で仕込んだ経験ないんです・・・
今日の小学生の皆さんと一緒です・・・
まずは尾から頭の方に向かってしごくように逆なでし、まんべんなく塩をすりこみます
目玉には特に塩をたくさん押し込みます こうすると中から塩が浸みていって生臭くならないんだそうです。ほうほう・・・
「目ーこわいー!」
実は葛巻町の小屋瀬小さん、野田村来村は今年度2度目だそうです。
前は夏に野田村の仮設住宅で交流活動を行い、「また行きたい」という生徒さんの声を受け、今回もまた訪問することになったとか。この日は交流活動、車いすの贈呈、新巻鮭作り体験活動など、様々な内容だったそうですよ。
塩をしたら袋に詰めて持ち帰り、学校で干すそうです!
「猫とカラスには気を付けてねー」
冬ならではの旬の味。できあがりが楽しみですね~。
かわいい子どもたちの歓声(と少しの悲鳴?)と笑顔にあふれた、荒巻作り体験でした。
(haru)
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11月11日に新発売となり、「観光物産館ぱあぷる」にも並んでいる新商品・・・
『のだ塩御守り』ストラップ!
野田村漁港から汲み上げた海水から直煮製塩で作られた
「のだ塩」がストラップ付きのボトル瓶に入ったお守りです。
ちなみにお守りということで、(わずかながら)通気性のあるコルク瓶です。ここから邪気が入って塩が吸い取ってくれるわけです。
昔からお塩はお清めに使われてきましたが、沖縄の方では塩(マース)を厄除けのお守りに持ち歩く習慣があるそうです。
そしてこちらのお守りですが、災難よけ、交通安全祈願、子安・水子観音の御利益がある「撫でベコ」にあやかりまして、
盛岡・千手院さんにてご祈祷いただいています。
前の記事でご紹介したように、のだ塩と撫でベコは切っても切れない物語ですものね。
さて実は!
先月、その
ご祈祷に同行させていただきました!
紅葉まっさかりの中、盛岡出張です!
盛岡は鉈屋町(なたやちょう)の街中、狭い路地を入っていくと、千手院さん発見。
本物の千手院です!!
野田村民として、訪れることができて大変嬉しいです!
あっ、入口にしっかり書いてありますね・・・
趣のある御本堂
天台宗なのですね。
お茶を出していただいた後、さっそくご祈祷していただきます。
お寺でのご祈祷は初めてですが、「護摩(ごま)」と言って本尊様の前で火を焚き、ご真言を唱え 御祈祷するそうです。興味津津・・・。
↓御守りが入った段ボール
↓煙が立ち込める室内で祈る(株)ぱあぷるの外舘支配人と町田さん
け、煙で涙が止まらん...
そして御祈祷をしていただいた後、
本堂の撫でベコを見せていただきました!!
わぁぁぁ・・・・!
これが本家・撫でベコ・・・・! 感動のご対面です。
「さん」付けだ
確かに野田のと同じですが、鉄製なので黒いですね。(野田のはブロンズ製なので、赤茶色なんです) 二百年分撫でていただいた背が剥げて、ピカピカと輝いています。
ちなみに願いごとが叶うと新しい座布団に撫でベコを座らせるというのが習わしだそう。
あれっ?ところで、小っちゃいのがいますね。
「いつの間にかいたんですよ。子どもを産んだんでしょうかねぇ」
えっ(笑)
「ほんとうに、いつの間にかいたんですよ(笑)」
えっ
そ、そうなんですか!
身体堅固にご利益ということで
治したい場所を撫で撫でします❤
私もこれでもかと撫でてきました!!!
持ちあげようとしてみましたが、とても無理でした。
猫ぐらいの大きさで45kg・・・・鉄って重いんですね・・・
千手院の住職さんと奥さまはとても素敵な方で、いろいろなお話を聞かせてくださいました。どうもありがとうございます。
というわけで、新発売ののだ塩御守りストラップ、お1つ500円。道の駅のだ・観光物産館ぱあぷるでお買い求めいただけます。
ぜひお一つどうぞ♪
(haru)
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野田に伝わる、
撫でベコのお話をご存知でしょうか。
これは二百年ほど前の話だそうです。
野田村は古来より塩の産地でしたが、
その塩を盛岡や雫石、鹿角地方へと塩を運んでいました。
その塩を運ぶ際に登場したのが、主に
牛(ベコ)だったそうです。
△「道の駅のだ」の物産館にあるジオラマ
ある夏の日、清右エ門という牛方が、
7頭の牛を連れて塩を内陸へ運んでいました。
野田から七泊して八日目、あと一息で盛岡の塩宿に着くというところで、
暑さのために
背赤という名のベコが中津川に入ってしまいました。
なんということでしょう!それに続き ほかの牛も川に入ってゆき、
苦労して運んできた塩は川の水に溶けてしまいました。
「この野郎!ぶっ殺してやっちょう!」
頭に血が上った牛方はそのベコを叩きいじめますが、
背赤は近くにあった
千手院(せんじゅいん)というお寺に逃げ込みます。
そしてそこの住職が、追いかけてきた清右エ門を制止し「ベコには何の罪もない」と諭します。
住職の話を聞くうちに牛方も怒りを収めていき、
弱ってうずくまる背赤の背中を、涙を浮かべながら撫でます。
「おれが悪かった、おれの追い方が悪かったんだ。
許してくれ、死ぬが!この通りだ・・」
しかし牛方や住職の祈りもむなしく、背赤はそこで死んでしまいます。
その後、牛方・清右エ門は盛岡の名工に、尺五寸(約45cm)、重量十二貫(45kg)の鉄製のベコを作ってもらい、千手院に寄進したそうです。
△観光物産館ぱあぷるで販売しているミニ撫でベコ(幅約15cm/3,675円)
この小さな像は、現在も盛岡の千手院の本堂に安置されています。
身体堅固、交通安全、災難よけ、子宝と安産・水子観音としてご利益があり、
二百年にわたって撫でベコさんは撫でられ愛されてきたそうです。
△「千手院」は当時、盛岡市の山岸という場所にあったそうですが、
現在は場所を変えて盛岡市鉈屋町(なたやちょう)にあります。
そしてこの盛岡千手院にある撫でベコを石膏で象り、富山県の製作所で青銅(ブロンズ)に鋳造したものが、ここ野田村にあります。
「海蔵院」や「国民宿舎えぼし荘」をはじめ、村のそちこちで見ることができます。
野田のお菓子屋さん“まるきん”さんの銘菓
「撫でベコ」
バター風味の生地の中に、のだ塩入りミルク餡をつつんだ焼き菓子。
やさしい味で、大好きなお菓子の一つです
❤
というわけで、今日は野田村に伝わる昔話のご紹介でした。
野田村へ来たら、ぜひ「撫でベコ」を探して撫でてみてくださいね。
次の記事では、撫でベコにまつわる新商品のお知らせです♪
-書籍データ-
野田塩ベコの道
今回ご紹介した物語「千手院の撫牛」の原文は、村発行の『野田塩ベコの道』でご覧いただけます。観光物産館ぱあぷるでも販売しておりますので、ご興味のある方は手に取ってみてください。
【価格】1,500円
(haru)
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